エアチャイナで北京経由の旅行がおすすめ
エアチャイナ(中国国際航空)は北京をハブとする、中国のフラッグキャリアです。このエアチャイナの東南アジア行きが非常にお得なので紹介します。

まず、エアチャイナの概要からですが、日本には札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7都市に就航しています。中国では「国航」と呼ばれており、由緒正しい航空会社です。ロゴは不死鳥である鳳凰をモチーフとしています。

北京からは世界各国へネットワークが張り巡らされていますが、東南アジア方面ではシンガポール・ジャカルタ・バンコク・バリ・ホーチミン・マニラ・ヤンゴンと主要都市への便があります。
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北京まででもシンガポールまで行っても、運賃はほとんど同じ
さて、「乗り継ぎがおトク」とタイトルに書きましたが、どの程度お得なのでしょうか?まずはエコノミークラスから見てみましょう。
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6月2~8日に関空を出発して、9~15日に帰路につくスケジュールの運賃です。北京行き(上)は最安38,050円で、シンガポール行き(下)は同45,350円です。

大阪-北京は1,800km、北京-シンガポールは4,500kmであることを考えると、乗り継ぎ運賃の安さが際立ちます。

ちなみに、シンガポール航空の直行便の価格はこのようになっています。
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最安は48,130円なので、エアチャイナの方が安いことが分かります。

ビジネスはおトク度がマシマシ
続いてビジネスクラスを見てみましょう。
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北京までだと最安値は136,500円のところ、シンガポールなら106,450円です。なんと、たくさん乗ったほうが安くなっています!

これはかなり驚きであるとともに、とてもおトクだと言えるのではないでしょうか?しかも、エアチャイナのビジネスクラスはシンガポール航空よりもかなり安価です。
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シンガポール航空は208,130円~ですので、エアチャイナはおよそ半額です。

ビジネスクラスは本当におトク
このように、エアチャイナを乗り継ぎ利用して東南アジアへ向かうのは非常におトクだと言えるでしょう。もちろん、乗り継ぎがある分だけ所要時間は長くなります。

とはいえ、乗り継ぎ時間を利用して北京観光をしたい人や、マイレージを集めている人にとっては、直行便でないことはかえってメリットになりうるかもしれません。

なお、エアチャイナのビジネスは格安ですが、座席やサービスが悪いといったことは特にありません。むしろ、短距離便であっても、一品ずつ持ってきてくれるなど(ANAのようなプレートタイプではない)良心的な部類です。当然、座席もフルフラットです。