ジェットスターが下地島空港へ新規就航!
ジェットスター・ジャパンが、沖縄県の宮古島市にある下地島空港への路線を開設することを発表しました。成田線は2019年3月30日、関空線は7月3日からの運航です。

宮古島まで安くいけるようになるので期待は高まりますが、宮古島の空港といえば宮古空港なはずです。下地島空港はあまり聞きなれませんが、どのような空港なのでしょうか?
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宮古島へのアクセスがGood

まず、下地島とは何かについてですが、宮古島の西方にある面積9.54㎢の小さな島です。宮古島とは伊良部大橋でつながっていますので、事実上は陸続きとみることができます。
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この島にあるのが下地島空港ですが、もともとはパイロットの訓練のために作られた空港です。訓練に使うということもあって、滑走路は3000メートルと大型機にも対応できるようになっています。

これまで定期便の運航はありませんでしたが、3月30日に旅客ターミナルが完成するのに合わせてジェットスターが新路線を開設することになりました。

バスが飛行機に合わせて運行される
旅客便の就航に合わせて、公共交通によるアクセスも新たに整備されます。宮古協栄バス合資会社による「みやこ下地空港リゾート線」と、中央交通株式会社による「みやこ下地島エアポートライナー」の2路線が利用可能になります。

前者は宮古島市街へと向かう普通の乗り合いバスで、距離にもよりますが街中までおおよそ500円ほどの運賃です。後者は主要なホテルへのアクセスを担い、運賃は800円~1000円とやや高くなっています。

ともに、飛行機の発着に合わせて運行されるので、空港で待たされる心配はありません。詳細は空港のHPをご覧ください。


また、レンタカーも利用可能で、宮古島市街まではおよそ15km、25分の所要時間です。

LCCならではの低運賃がありがたい
これまで、東京からはANAやJALを利用すると最安でも10,000円はしましたが、ジェットスターは通常運賃で最安6,990円です。セールではさらに安くなることも期待できます。

関西の人にとっては、宮古島への直行便が通年で運航されるのがありがたいポイントです。現在は大手が夏季のみの季節運航ですので、それ以外の季節は那覇などを経由する必要がありました。

ジェットスターはこのところ国内線の路線拡大に熱心ですので、より一層のネットワーク拡大に期待したいところです。