ダメなサークル・部活

サークルや部活に入り間違うと、大学生活を台無しにしてしまいかねません。悪い先輩や大人が、大学慣れしていない新入生を待ち構えているので気をつけなければなりません。今回は、決して入るべきではない団体についてお話します。

3行要約
・活動内容をよく確認すること
・女子の勧誘に熱心なところは危険
・宗教系や政治系も絶賛活動中


出会い目的の団体
いわゆる「ヤリサー」というやつですが、出会いを主目的とした団体です。特に女子学生が気を付けるべきではありますが、男子学生にとっても不法行為に巻き込まれて退学などのリスクを高めることになります。このような団体を見分けるポイントは次のとおりです。

1.活動内容がはっきりしない
出会いが目的なわけ出すから、活動内容があるはずもありません。合宿に行ったり、キャンプをしたり、飲み会が多かったり、などという説明をされることが多いです。

また、一見テニスなどの本来の活動があるように見えても、その活動はほとんどしていないといった場合は注意が必要です。

2.女子学生の勧誘に熱心・女子大にまで出張して新歓している
男子ばかりでは「出会う」ことはできないわけですから、女子の獲得に熱心になります。先輩の態度が明らかに男女で異なる場合は要注意です。

インカレサークル(複数の大学の学生で構成されるサークル)と称して、女子大に勧誘に行っているところも危険です。

3.入会するのに「選抜」がある
サークルのメンバーを集めるのになぜ選抜が必要なのかわかりません。

まず、男子の人数を減らしておく必要がありますので、男子の入会には厳しい選抜が課せられます。ノリや飲めるかなどが重視されるようです。出会い目的だけあって、女子は「顔」が求められます。かわいくなければ選抜で落とされることになります。

まっとうに活動するのであれば人数が多いほうが望ましいわけですから、普通は選抜をすることなどありません。入会に制限があるような団体は避けるべきです。

宗教系・政治系に気をつけよ
宗教団体や政治団体も新入生をひっかけるべく活動しています。これらの団体は自己啓発や自己発見などを表向きの活動内容としているようです。この系統の団体には、「意識が高い」学生の方が引っ掛かりやすいです。

筆者が学生の頃は、親鸞会や共産党系の民青が活動に来ていました。「世の中の問題について考える」といって勧誘されたのを覚えています。

困ったら学生課にすぐ相談
警戒心をもって勧誘を受けていれば問題ないと思いますが、ちやほやされて舞い上がったり、ただ飯につられたりすると、悪質な団体に食い物にされてしまうかもしれません。

万一困ったことがあったら、すぐに学生課に相談しましょう。近くにいる教員に相談しても構いません。長年大学にいる者にとっては「またか」といったところですから、適切に対応してくれるはずです。

スポンサードリンク